コンタクトレンズ

Contactlens コンタクトレンズ

コンタクト画像
メガネ以外に、コンタクトレンズでも「お客様一人ひとりに合ったコンタクトレンズ」をアドバイス致します。
眼科医の処方により、ソフト、ハード、使い捨てソフトを提供しています。コンタクトレンズは高度医療機器です。必ず眼科の検査を受けてください。

コンタクトの種類

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。
必ず眼科医の検査・処方にしたがってご購入下さい。
目に合わないコンタクトレンズの装用はさまざまなトラブルの原因になります。

コンタクトレンズには、ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズの2種類があります。
ソフトコンタクトレンズは交換頻度によってさらに種類が分けられます。

【主なコンタクトレンズの種類】

1.ソフトコンタクトレンズ

・水分を含んだやわらかい素材
・装着感がなく、目になじみやすい
・汚れやすい
・黒目(角膜)より少し大きいサイズ
・ずれにくく、はずれにくい
使い捨て型
汚れる前に捨てるので清潔
なくしてもスペアがあるので安心
レンズケアが不要
1day画像1日使い捨てタイプ
・毎日新品に交換 ・寝る前にはずして捨てる

1週間使い捨てタイプ
・最長1週間連続装用  ・寝ている間もつけたまま
・はずしたら捨てる

交換型
2週間交換タイプ(頻回交換型)
・最長2週間で交換    ・経済的
・毎日のレンズケアが必要
定期交換型
・1~3か月で交換
・毎日のレンズケアが必要(一般に定期的なタンパク除去も必要)
従来型
定期交換型
・一般に1年から1年半使用
・毎日のレンズケアと定期的なタンパク除去が必要
2.ハードコンタクトレンズ
・かたい素材
・異物感があり慣れるのに時間を要する
・眼障害が起こったときに、自覚症状は早めにあらわれやすい
・黒目(角膜)より少し小さいサイズ
・ずれやすく、はずれやすい
・取り扱いやレンズケアが容易

取り扱いブランド

ジョンソン・エンド・ジョンソン画像「汚れが蓄積する前に新しいレンズに交換する」という発想のもと、1988年全米で、世界初の使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー」が発売されました。1991年日本に導入され現在では多様な製品のラインアップがあります
ボシュロム画像ボシュロムのソフトコンタクトレンズ「メダリスト」には、視力矯正のタイプ、装用のサイクル、素材の違いなど様々な製品があります
メニコン画像日本のコンタクトレンズのパイオニアとして創業以来、日本の創業メーカーならではの安心なものづくり、瞳の健康をサポートするメニコンへと成長してきました