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メガネの和諧堂は、明治、大正、昭和、平成、そしてその先の時代に・・・

和諧堂(わかいどう)は曽祖父、塩見文吉が明治14年(1881年)創業し、当時の上等舶来品、時計、眼鏡、宝石、等を扱っておりました。「誠実、廉価、」を店内に経営理念として掲げ、「確実、正札」や「誠実を旨とし営業」と新聞広告にうたっております。

時代が変わり扱い品目が「メガネ、コンタクトレンズ、補聴器」となっても、お客様に喜んでいただけるように努力する姿勢に変わりはありません。

メガネの和諧堂