メガネの和諧堂（わかいどう）は2012年高橋政代先生の講演で誠実にその当時の現状を説明される姿勢に感銘を受けました。2017年[10年待って下さい]その一歩が始まり「神戸市立神戸アイセンター病院で網膜色素変性症の患者さんに移植のニュース。京都大学iPS細胞研究所のiPS細胞を網膜色素上皮細胞に変化させ注入移植、と新聞報道あり。メガネの和諧堂は遮光眼鏡で今のお客様の困りごとに対応しています。

3月7日（日）は補聴器メーカーから来店いただいて2人体制でご相談を伺います。ご購入いただいた補聴器やメガネのメンテナンスもお受けしています。メガネの和諧堂では、補聴器の取り扱いがあります。認定補聴器技能者が常時在住する認定補聴器認定店です。いつでも補聴器のご相談におこしください。

ZEISS(ツァイス）メガネレンズ曇り止め、到着しました。マスクは必需品となり、メガネレンズがくもる！とお困りのお客様にご紹介いたします。曇り止めスプレーして専用のクロスで拭くと効果が長持ちします。

メガネの和諧堂は,優良メガネボランタリーチェーン、AJOC(アジョック）の正規加盟店です

京都府舞鶴市円満寺１５５　　www.wakaido.com

℡０７７３－７５－１２０８　AM10:00-PM６：00　火曜定休

メガネの和諧堂　（わかいどう）は，やわらぎ調和する、という意味で1881年（明治14年）創業、京都府から「京の老舗」として認定されています。

メガネの和諧堂には京都北部、北近畿各地からご来店があります。

舞鶴市、綾部市、福知山市、宮津市、与謝野町、京丹後市、伊根町、豊岡市、出石、新温泉町、香美町、養父市，

朝来市、丹波市、丹波篠山市、南丹市、京丹波町、亀岡市、京都市、小浜市、高浜町、おおい町、若狭町、美浜町、敦賀市など

遠方からご来店の場合は事前にお電話いただければ幸いです。

運動すると曇り止め、つけていても曇ります。吸収しきれない水分が溢れます。マスクの時代、曇り止めの布、曇り止めの液をつけても曇る！何とかしたいお客様、メガネレンズで曇らない（くもりにくい）のがあります！

メガネの和諧堂は,優良メガネボランタリーチェーン、AJOC(アジョック）の正規加盟店です

京都府舞鶴市円満寺１５５　　www.wakaido.com

℡０７７３－７５－１２０８　AM10:00-PM６：00　火曜定休

メガネの和諧堂　（わかいどう）は，やわらぎ調和する、という意味で1881年（明治14年）創業、京都府から「京の老舗」として認定されています。

メガネの和諧堂には京都北部、北近畿各地からご来店があります。

舞鶴市、綾部市、福知山市、宮津市、与謝野町、京丹後市、伊根町、豊岡市、出石、新温泉町、香美町、養父市，

朝来市、丹波市、丹波篠山市、南丹市、京丹波町、亀岡市、京都市、小浜市、高浜町、おおい町、若狭町、美浜町、敦賀市など

遠方からご来店の場合は事前にお電話いただければ幸いです。

明治３８年（１９０５年）１月の和諧堂（わかいどう）の店内、柱に「凸凹レンズ一式」「各種眼鏡販売処」と記載して柱看板を掛けています。その時代、「上等舶来品」として扱いしておりました。引き出しや箱にしまわれていたのかもしれません。二葉亭四迷のようなメガネでしょうか？皆さんは一枚の写真に何を見出しますか？