2018年(平成30年)、この一年間、皆様にご愛顧いただいて年の瀬を迎えております。たいへんありがたいことと思っております。2017.10.23.と2018.7.7一年余りで2度、店舗浸水被害受けましたが、皆様の励ましで乗り越えてこられたこと、何度もかみ締め、感謝しております。メガネ、コンタクトレンズ、補聴器、で来年2019年も皆様のお役に立てるよう努力してまいります。12月31日夕方から1月3日までお休みをいただきます。1月4日(金)11時から17時まで営業いたします。
カラフルなピクセルの世界!リンドバーグのフレーム
リンドバーグ(デンマーク)のカラフルなピクセルの世界観をあらわす和諧堂のメガネウインドウです。
なぜか30日遅れて届きました!関西空港に留め置きされたようです。
たまたまこの数日、色覚補助レンズの投稿しておりました。その関連のような色の世界。明るい季節の変わり目にむけてヨーロッパの新しい風をお伝えします。
色覚補正レンズといいます
西舞鶴・メガネの和諧堂は、色覚補正レンズを取り扱っております。
色覚多様性と認識してください。
メガネの和諧堂では色弱レンズ、という表記より、色覚補正レンズと言う「色の見分けを補助するメガネレンズ」を扱っております。
そのご本人は昔から自分の見える見え方、色調が自分にとって当たり前の、ごく自然な色世界だったといわれます。
おっしゃる通り、と思います。
視力検査でもしてみて。ご自身の視力を知り、見えにくい状態を解決できるメガネやコンタクトレンズがあるのを知ります。
色覚検査については、以前学校で検査されていたのですが、現在はされておりません。
15歳ごろに進路を決め、進学されて初めて細かい色配線が見分けにくい、と気がつかれたケースがあります。
日本人では男性の20人に1人(約5%)、女性の500人に1人(約0.2%)が色の見分けで困った経験がある、といわれています。
98 でしょうか? 25に見える方はご相談ください。
遠方の方は不在の時もありますので、事前にお電話いただければ幸いです。
メガネの和諧堂はAJOC(アジョック)の正規加盟店です。
メガネの和諧堂には京都北部、北近畿各地からご来店があります。
舞鶴市、綾部市、福知山市、宮津市、与謝野町、京丹後市、伊根町、豊岡市、出石、新温泉町、香美町、養父市,
朝来市、丹波市、丹波篠山市、南丹市、京丹波町、亀岡市、京都市、小浜市、高浜町、おおい町、若狭町、美浜町、敦賀市など
遠方からご来店の場合は事前にお電話いただければ幸いです。
京都府舞鶴市円満寺155 www.wakaido.com
メガネの和諧堂 (わかいどう、といいます。やわらぎ調和する、という意味で1885年(明治18年)創業当時からの店名です)
℡0773-75-1208
AM10:00-PM7:00
℡0773-75-1208 AM10:00-PM7:00 火曜定休
メガネの和諧堂 京都府舞鶴市円満寺155
メガネと補聴器の相談会、開催しました
四季ごとに開催しておりますメガネの和諧堂恒例、「メガネと補聴器の相談会」開催しました。好天に恵まれ絶好の紅葉見物の季節ですが、多くのお客様に来店いただきました。ありがとうございました。メーカーのS君、いつお会いしても変わらぬ好青年ですね。
眼の視力、耳の聴力、変化しています。その時々で最良の状態に合わせておきたいですね。
メガネ型拡大ルーペと読書用メガネの違い
メガネ型拡大ルーペは「大きく見える」読書用メガネは「焦点が合う」
「新聞や書類の字が小さすぎて読めない!」と投げる前に、メガネの和諧堂で読書用メガネを合わせてください。それでも読みにくいものは拡大鏡(ルーペ)が便利です。
メガネ型拡大ルーペは拡大率も3タイプ。
ドイツ製LEDライトルーペは歪みも少ないタイプです。
薄型カード式ルーペは携帯に便利です、
メガネの和諧堂(わかいどう)でご相談ください。