投稿日: 2022年12月7日 投稿者: 和諧堂社長 京都大学iPS細胞研究基金に「貧者の一灯」、メガネの和諧堂から。 ご縁があり、iPS細胞を用いた再生医療や創薬などの新しい医療を患者さんにお届けするための応用研究、研究者支援、環境整備、など多くの必要性から求められる現状です。 メガネの和諧堂は変わらぬこころざし、と思いを持続してまいります。 インサイトと広告を見る 投稿を宣伝 いいね! コメントする シェア